2008/12/02 (Tue) 燃え尽きました…( ；∀；)

　　

私のここ一ヶ月のお仕事完成しました。

出来はあれですが（あれって言った…）
これにて制作は終了です(締め切り間に合ったよ；∀；)

みなさんの応援のおかげでなんとかなりました。
ありがとうございます。

あとはプレゼンの原稿死ぬ気で、４日までにかけば怖くない（アレ結構難易度たかくね？）展覧会は５～７日間で。
私はともかく、友人達がとても気合入れて作品を作っていたので、きっといい展覧会になるかとと思います（もんもん）

話は違うんですが、私、今回よっぽど精神的においつめられてたらしくて、とても恐ろしい夢をみました(　；∀；)
父と私が知らないおじさんを共謀して殺害後逃走というめちゃくそとんでもない展開で。
もーいかんかった(　；∀；)
しかも夢の中で父に殺害の理由を聞いたら、ドルをいっぱい持ってからだよとか言われて(　金なんかで人生棒に？；∀；)

怖いぞ怖いぞ。
夢の中で、絶対夢だって絶叫してたけどね（重いなおい）


今日は久しぶりに安らかに眠ろうと思います（くっ）

みなさんもどうかよい夢を！！


拍手ありがとうございまーす！！

2008/11/30 (Sun) ガタガタ

だから歩き続ける（あー）
しかしこの絵描いたはいいけど置き場所がないな…（切実な問題）けっこう大きい…横が１ｍ４０位。どこに置けばいいのか…。ほんとはおっきなオブジェも作ってみたいのに…置く場所がないっていう（なんという）


もう一枚…もう一枚が終われば…（もんもん）

昨日うれしかった事はＤＭ買えたことです（いい笑顔）

2008/11/23 (Sun) あー…

描いても描いてもかっこ悪いって新しい展開（うへぇ）


気まぐれな女神は微笑んでくれない。

今日は完徹さ…。

2008/11/21 (Fri) うまうま

私の友人の中に実はパン屋の娘が居まして（何）
その子がいっつも、パンをみんなに持ってきてくれるのです（うま）
なんでいきなりそんな事言い始めるかと言いますと、現在進行形でもらったレーズンパン食べたからです（うまし）

うちの学校は実家から電車で通ってる子か、学校の近くで一人暮らしをしている子かに別れているのですが、どうも私を含む一人暮らし組の奴らの体を気づかってくれているらしくて、
いつも帰りしなにパンを持たせてくれるのでした。
仮に家がパン屋って言ったって…こんな頻繁に持ってきてくれるってさ。普通出来ないよ。

あ～あ～
いつもありがとうってはいうけど、
そんなんじゃ言い足りないよ。

受けた恩は一生もんですよね。私が覚えていられさえすれば。

2008/11/18 (Tue) いい日だったなぁ

今日のせるのは長田弘さんの詩で、私が中学３年生くらいに、手帳に書き留めていたものです。
懐かしいので　笑



（以下抜粋）

世界は一冊の本




本を読もう
もっと本を読もう
もっともっと本を読もう

書かれた文字だけが本ではない
日の光、星の瞬き、鳥の声、
川の音だって本なのだ。

ブナの林の静けさも、
ハナミズキの白い花々も、
おおきな孤独なケヤキの木も、本だ。

本でないものはない。
世界というのは開かれた本で、
その本は見えない言葉で書かれている。

ウルムチ、メッシナ、トンブクトゥ、
地図のうえの一点でしかない
遥かな街々も、本だ。

そこに住む人々の本が、街だ。
自由な雑踏が、本だ。
夜の窓の明かりの一つ一つが、本だ。

シカゴの先物市場の数字も、本だ。
ネフド砂漠の砂あらしも、本だ。
マヤの雨の神の閉じた二つの目も、本だ。

人生という本を、人は胸に抱えている。
一個の人間は一冊の本なのだ。
記憶をなくした老人の表情も、本だ。

草原、雲、そして風。
黙って死んでいくガゼルもヌーも、本だ。
権威をもたない尊厳が、すべてだ。

２００億光年のなかの小さな星。

どんなことでもない。生きるとは、
考えることが出来るということだ。

本だ。
本を読もう。
もっと本を読もう。
もっともっと本を読もう。







こういう詩は、読むと幸せになれるよね　笑