2009/03/10 (Tue) 描く時、重宝してますアニメコミック

↑ボケてるとかいう次元じゃない。

古本屋で集めていたスレイヤーズNEXTのアニメコミックの片方のバージョン集め終わったどおお！（←オタク特有の達成感）
どこ行ってもゼロッスが表紙に居る巻だけ売れちゃってたんですよね。
中間管理職人気すぎる！！（悔し泣き）
もう一種類の薄いNEXTアニメコミックもゼロッスのだけまだ買えてないんですよね。（いやん）

…ん？

パラパラパラ

…ページの角が二重に折ってある…？



同志かよおおおおおおおおおお（爆笑）

チェック入ってる！！
チェック入ッテル！！
恐れ入りましたー！！（いやガーブさまのファンの可能性もあるけどー！爆笑）

2009/03/10 (Tue) 獲ったどおおおおおおおおおおおおお

ごみんなさい。いきなりネタばれで（げほん）
悔しいですが、ちょっと噴いちゃったです。げっほんげっほん
９話観ました。
俺の愛しのヌンサが回想か何かで次回登場するんでしょうか。ちょっぴり楽しみです。あと岩の子ってまだ元の身体に戻りたかったんですね。
ぼかぁすっかり諦めたんだとばかりげっほごっほ（ひどい）
厳しい言葉は愛情の裏返しです。ユルシテ（うふふ）

アニメは相変わらず放映分はちゃんと観ています。
最近一番気になるのは、岩の子がほよーんと元に戻ちゃった☆とかいう展開になったらどうしようという事です。
人それぞれでしょうが、岩が元の姿に戻っても、ゼルアメラーとして活発に動けるか私はあんまり自信がないので、どーなるのかなぁと、やんわり見ているこの頃です（トップに人間岩を掲げてそういう事いう）

分からんな…相変わらずあの二人が好きなのは変わらないとは思うけど、二次創作するかというのはまた別だからな。

でも新作のおかげで単発ネタがいくつか浮かんできた気がします。
ありがたいですね。ほんと。

今日は祖父母が久しぶりに定期健診の帰りに家によってくれました。
祖父は脳卒中をやってから、口が不自由になってしまったのですが、
おしゃべりなのは変わらず、片言と断片で色んな話をしてくれてとても楽しかったです。
帝釈天の近くが近藤勇の実家だとか、じゃ必然的に土方さんもその辺りの人だねとか。
大して役には立たない話だどもと言いながらする話ほど、面白いものはないですよね。


拍手ありがとうございまーす！！

2009/03/09 (Mon) ハート貰うとすごい元気出ます

俺負けない…。
がんばる。
上手な絵はいらない。良い絵描けるようになる。
負けない…おーへんさんのメンドクサイじゃらじゃらした服に（おま）

2009/03/09 (Mon) 瞼の痙攣がとまらない

ちくしょう…びっくんびっくんしやがって…（こういうの気持ち悪いですよね。）

拍手返信

皿洗いさん

皿洗いさんこんばんはー！
あばば節操もなく、らくがきばかり流しておりまっす（どっきーん）
返事なんか気にしなくていいのに～手ブロの方はどうぞ流してくださ…！
ってか私の食いつき方がのろいのがいけない…！申し訳ねぇです！（ギャヒーッ）
そして岩アイコン…！「もしやあのお方がー！！」と頂くたびにきゅんきゅんしてました。あああありがとうございますー！（めろりっ）
手ブロは何かこう自分の性分に合っていたらしくて、毎日にやにやニヤニヤしながら描いています。
確かに手ブロは色を塗る時とか不便な気がしますよね…、
あの一発で塗ってる時に、手を離してしまったあの絶望感ときたら…（いつも声にならない声を上げています）

おっさんずもいいですよね。数少ない岩の良き理解者だし。ディルギアさんも好きです。皿洗いさんもいかがですか…ミミミドルに囲まれた魔剣士とか、結構オツな味がしてくせになりますよ（やめろ）
あと皿洗いさんちのくるくる眉毛紳士げっほげっほじゃなくて、黒い卵魔族紳士さまの話題が出るたんびに、テンション上がりまくっています！
声の色っぽさが岩にひけをとっていないだなんて、なんて強敵なんでしょうかっ…！（おちつけ）
まさか私がデュグルドに萌えを感じる時が来るだなんて、おてんとうさまでも気付くめぇ…（何故悔しげ）これからももりもり描かせていただきまっす。励みになりました…！
p.s
私もあの二人が戦っていた理由は、間違いなく皿洗いさんの奪い合いだと思いますよ…！！（ちょ）

コメントありがとうございましたー！！


その他にも拍手ぽちぽちありがとうございまーす！！

こうくすぶってるネタを出せるようにー
頑張ってーいくよー！！（ふおー！）

2009/03/09 (Mon) ささやかな夜遊び

茨城にすんでいた頃、家から徒歩８分位のドトールに行って、
夜にぼんやりコーヒーとか飲んだりしていました。
照明がいいのか、床がピカピカの大理石みたいに見えて、それを眺めているのが気に入っていました。