バナナの叩き売り
スレイヤーズ中心よろずブログ
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1 あなたの名前を教えてください
「正義の使者!ゼルガディス・グレイワーズだ!(低温ボイス)ゴンッって痛いじゃないですか~!?」
「なら俺は、セイルーン国第二王女アメリア・ウィル・テスラ・セイルーンです!(裏声)だとでも?しょっぱなから妙なスタートを切るな!」
「妙じゃないですよ~Vせっかく爽やか正義印満点ゼルガディスさんで花々しくスタートを切りたかったのに!!ってきゃー逃げないでください!ゼルガディスさーん!」
タタタタタタガシッドコッバスッベキッ……シーン……ズルズルズルズルズルズル……
~~暫くお待ち下さい~~
「お待たせしました!ではではゼルガディスさん張り切って2カメさんの方にどうぞ!!」
「…次。」
2 年齢は?
「16才です!!」
「不祥。微妙なお年頃だからな。」
「お年頃!!?」
3 性別は?
「男だ。」
「女です!」
「お前はせいぜい『女の子』ぐらいだろう?」
「むう。どうせお子さまですよ~っ。でもでもすぐおっきっくなって見せますからね!」
「早急にたのむ。」
「?」
4 貴方の性格は?
「沈着冷静。まあ。少し人より暗めってとこか。」
「少し!?ゼルガディスさん遠慮しなくていいんですよ?」
「何をだ!?」
「私は人よりちょっぴり元気がよくて。リナさんにはとっても明るいって言ってもらいました!へへヘ~(照)」
「ちょっぴり…アメリア謙遜も過ぎると正義じゃないぞ。俺もリナにお茶目とか言われたな。不服だ。」
5 相手の性格は?
「正義オタク。鉄砲玉。元気は特盛で100倍アン○ンマン以上。あと…確かに馬鹿みたいに明るいな。」
「馬鹿とはなんですか馬鹿とは!(プンスカッ)相手はですね~
一に真面目、二に真面目!三四がなくて五に岩頭!(笑)あと短気ですし!」
「おい…。」
「でもとっても優しいひとです。」
「…」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「レゾの研究室だったか?」
「ですね。懐かしいです」
7 相手の第一印象は?
「みょうちきりんな生き物。」
「失礼な!!ゼルガディスさんなんて怪しさ大爆発でしたよ!!」
「どっちがだ!!…まあ、どのみちろくでもない出会いだったな」
「結果オーライだからいいんです!」
「だな。」
8 相手のどんなところが好き?
「ど…!!?|*▼皿▼)?!?」
「えーっとですね…目標の為に努力を惜しまないところもそうだし、あとなんだかんだ言って
仲間想いなとことか!でも滅茶し過ぎるところが玉に傷ですね。」
「お前に言われるとはな。俺は標準語にて表記不可能だ。」
「津軽弁ですか!?ずるいですよ~!!それすなわち悪!成敗しちゃいますよ!!」
「しいて上げれば、姿が見えないと世界が色褪せてみえる気がする。」
「えっ…」
9 相手のどんなところが嫌い?
「危険を顧みないところ。」
「ええ!?だって困った人を助けるのが最優先!!それが正義ってもんです!」
「ならそれにヒヤヒヤさせられて困っている人はどうなんだ?」
「うう~!?ご…ごめんなさい。でも私も困るというか心配しちゃうときもありますよ。」
「何が?」
「一人で納得して、黙りとしちゃうとことか!取りつく島がないんです!!」
「…すまん」
「素直ですね?」
「自覚があるからな」
「いいですよ。でも逃がす気は毛頭ありません!」
「………覚悟はしておこう」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「悪くはない。」
「それって、ゼルガディスさんの最上級?」
「とびきりだ。」
11 相手のことを何で呼んでる?
「アメリア」
「ゼルガディスさーんVV」
「いい加減他人行儀じゃないか?さん付け」
「じゃあですね~~~……ゼル?」
「━━━━(#゚ロ゚#)━━━━!!!!!!!!??現状維持!!」
12 相手に何て呼ばれたい?
「今のままで十分ですよ?あっでもア・メ・リ・アVVとかって呼ばれてみた…
「却下。俺もそのままでいい。だがどうしてもというなら言ってやらないでもないが?じりじり…何故にげる…?」
「じりじり…ゼゼゼゼルガディスさんが寄るからですっ(#`ε´#ゞてなななななんでわざわざ耳元に寄るんですかっ!!!」
「聞き漏らしがあってはまずいだろう?出血大サービスだ。じりじり」
「どうしてこんな時ばっかり大判振る舞い!?そそそそのこっ今度にとっときます!つっ次!質問お願いします!!!」
「ちっ」
13 相手を動物に例えたら何?
「ヤマネ。大きさと、目のくりくり加減が」
「アムールヒョウ!!」
「絶滅危惧種!!?」
「だってすらっとしてて、ほんとうに綺麗なんです。似てますよ」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「欲しいものをやりたいとは思うが、いまいち判断つきかねる。聞けばなんでもいいというし…定番は土産物、名物。」
「こないだはサッ○ロラーメンでしたね!おいしかったです!わたしはゼルガディスさんが無事ならそれでいいんです。健康が一番!」
「年寄りくさい上に安上がり。欲ってもんを出せ。」
「ゼルガディスさんだってなんにもいらないって言うじゃないですか~。私は珍しい古文書とかですね!」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「う~ん、わがまま言わせてもらえるなら手紙!どうです?」
「わがままのうちに入らん。短いのなら…努力する。」
「ゼルガディスさんは何にします?あっ今日はなんにもはなしって事で!」
「俺は欲が深いからな。高いぞ」
「ええっそうなんですか!?しょうがないですね!私に用意できる範囲でならおっしゃってください!」
「…言ったな?貰うとなれば根こそぎだ。しかも返還要請不可。」
「えーっと?…それって大切なものなんでしょうか?」
「目には見えんが…きっとそうだろう。あいにく代用品には興味がない」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「9がそうだと思うが…。せいぜい木から落ちる回数を減らせ。合金製でもうち所が悪かったらどうする?」
「落ちてるんじゃないです!可憐に登場してるんです!!でも平気です
よ!誰かさんが受け止めてくれますから。私は一途すぎるところが不満ですかね(笑)もっとちゃらんぽらんになって下さい!」
「ちゃら…」
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つづきはまた後ほど
何かと若い二人はむつかしいですね(爆)
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「なら俺は、セイルーン国第二王女アメリア・ウィル・テスラ・セイルーンです!(裏声)だとでも?しょっぱなから妙なスタートを切るな!」
「妙じゃないですよ~Vせっかく爽やか正義印満点ゼルガディスさんで花々しくスタートを切りたかったのに!!ってきゃー逃げないでください!ゼルガディスさーん!」
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「…次。」
2 年齢は?
「16才です!!」
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「お年頃!!?」
3 性別は?
「男だ。」
「女です!」
「お前はせいぜい『女の子』ぐらいだろう?」
「むう。どうせお子さまですよ~っ。でもでもすぐおっきっくなって見せますからね!」
「早急にたのむ。」
「?」
4 貴方の性格は?
「沈着冷静。まあ。少し人より暗めってとこか。」
「少し!?ゼルガディスさん遠慮しなくていいんですよ?」
「何をだ!?」
「私は人よりちょっぴり元気がよくて。リナさんにはとっても明るいって言ってもらいました!へへヘ~(照)」
「ちょっぴり…アメリア謙遜も過ぎると正義じゃないぞ。俺もリナにお茶目とか言われたな。不服だ。」
5 相手の性格は?
「正義オタク。鉄砲玉。元気は特盛で100倍アン○ンマン以上。あと…確かに馬鹿みたいに明るいな。」
「馬鹿とはなんですか馬鹿とは!(プンスカッ)相手はですね~
一に真面目、二に真面目!三四がなくて五に岩頭!(笑)あと短気ですし!」
「おい…。」
「でもとっても優しいひとです。」
「…」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「レゾの研究室だったか?」
「ですね。懐かしいです」
7 相手の第一印象は?
「みょうちきりんな生き物。」
「失礼な!!ゼルガディスさんなんて怪しさ大爆発でしたよ!!」
「どっちがだ!!…まあ、どのみちろくでもない出会いだったな」
「結果オーライだからいいんです!」
「だな。」
8 相手のどんなところが好き?
「ど…!!?|*▼皿▼)?!?」
「えーっとですね…目標の為に努力を惜しまないところもそうだし、あとなんだかんだ言って
仲間想いなとことか!でも滅茶し過ぎるところが玉に傷ですね。」
「お前に言われるとはな。俺は標準語にて表記不可能だ。」
「津軽弁ですか!?ずるいですよ~!!それすなわち悪!成敗しちゃいますよ!!」
「しいて上げれば、姿が見えないと世界が色褪せてみえる気がする。」
「えっ…」
9 相手のどんなところが嫌い?
「危険を顧みないところ。」
「ええ!?だって困った人を助けるのが最優先!!それが正義ってもんです!」
「ならそれにヒヤヒヤさせられて困っている人はどうなんだ?」
「うう~!?ご…ごめんなさい。でも私も困るというか心配しちゃうときもありますよ。」
「何が?」
「一人で納得して、黙りとしちゃうとことか!取りつく島がないんです!!」
「…すまん」
「素直ですね?」
「自覚があるからな」
「いいですよ。でも逃がす気は毛頭ありません!」
「………覚悟はしておこう」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「悪くはない。」
「それって、ゼルガディスさんの最上級?」
「とびきりだ。」
11 相手のことを何で呼んでる?
「アメリア」
「ゼルガディスさーんVV」
「いい加減他人行儀じゃないか?さん付け」
「じゃあですね~~~……ゼル?」
「━━━━(#゚ロ゚#)━━━━!!!!!!!!??現状維持!!」
12 相手に何て呼ばれたい?
「今のままで十分ですよ?あっでもア・メ・リ・アVVとかって呼ばれてみた…
「却下。俺もそのままでいい。だがどうしてもというなら言ってやらないでもないが?じりじり…何故にげる…?」
「じりじり…ゼゼゼゼルガディスさんが寄るからですっ(#`ε´#ゞてなななななんでわざわざ耳元に寄るんですかっ!!!」
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「どうしてこんな時ばっかり大判振る舞い!?そそそそのこっ今度にとっときます!つっ次!質問お願いします!!!」
「ちっ」
13 相手を動物に例えたら何?
「ヤマネ。大きさと、目のくりくり加減が」
「アムールヒョウ!!」
「絶滅危惧種!!?」
「だってすらっとしてて、ほんとうに綺麗なんです。似てますよ」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「欲しいものをやりたいとは思うが、いまいち判断つきかねる。聞けばなんでもいいというし…定番は土産物、名物。」
「こないだはサッ○ロラーメンでしたね!おいしかったです!わたしはゼルガディスさんが無事ならそれでいいんです。健康が一番!」
「年寄りくさい上に安上がり。欲ってもんを出せ。」
「ゼルガディスさんだってなんにもいらないって言うじゃないですか~。私は珍しい古文書とかですね!」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「う~ん、わがまま言わせてもらえるなら手紙!どうです?」
「わがままのうちに入らん。短いのなら…努力する。」
「ゼルガディスさんは何にします?あっ今日はなんにもはなしって事で!」
「俺は欲が深いからな。高いぞ」
「ええっそうなんですか!?しょうがないですね!私に用意できる範囲でならおっしゃってください!」
「…言ったな?貰うとなれば根こそぎだ。しかも返還要請不可。」
「えーっと?…それって大切なものなんでしょうか?」
「目には見えんが…きっとそうだろう。あいにく代用品には興味がない」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「9がそうだと思うが…。せいぜい木から落ちる回数を減らせ。合金製でもうち所が悪かったらどうする?」
「落ちてるんじゃないです!可憐に登場してるんです!!でも平気です
よ!誰かさんが受け止めてくれますから。私は一途すぎるところが不満ですかね(笑)もっとちゃらんぽらんになって下さい!」
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何かと若い二人はむつかしいですね(爆)
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